陽子先生の一言コラム

2016年9月27日 火曜日

タバコは万病の元

こんにちは、火曜午前担当の伊藤陽子ですclover
今回はタバコについてお話したいと思います。
タバコを吸う事での悪影響は皆さんよくご存じだと思います。
色々な患者さんを診てきて、どこの悪性腫瘍でも大変ですが、咽頭喉頭部、食道、肺の悪性腫瘍は本当に苦しいと思います。
また、ガンでなくとも肺気腫など咳痰が続いたり、呼吸機能が悪化し酸素を携帯しながらの生活はとても大変です。
また、美容の面でも悪影響です。タバコを吸っていると皮膚のハリがなくなってきて、目じり・口周りなどのしわが増えます。
そのため、実際の年齢よりも老けて見えます。
このような喫煙者に特有の顔を「スモーカーズ フェイス」といい、しわに加え、歯や歯ぐきの着色、口臭、白髪、頭髪の脱毛なども伴います。
健康の点でも、美容の点でもタバコは百害あって一利なしです。
禁煙補助剤が出てから以前のニコチン製剤より禁煙の成功率も上がってきました。
しかし、先ずは禁煙しよう、したいという意思がとても大切です。
ご自分のために禁煙を考えたら、ぜひ医療機関でご相談ください。喫煙状況により保険で治療できます。
当院でも禁煙外来をもうけておりますので、今度こそ禁煙したいという方はぜひいらしてください。

投稿者 蒲田よしのクリニック | 記事URL

2016年8月 2日 火曜日

夏バテしていませんか?

こんにちは、火曜午前担当の伊藤陽子です。
毎日じめじめとした暑さが続いていますねsad
夏バテの方も多く見かけるようになりました。
夏バテとは、夏の暑さが原因の体の不調の事ですが、もちろん原因は人により様々です。
今回は私が気を付けていることを少しあげていきたいと思います。
最近はいろいろと気を付けているためか、体調がとても良いので今年の夏も元気に乗り越えられそうです。
ごく当たり前の注意ですが、参考にして頂ければと思います。

先ずは体温調節clover
冷房はなるべく使わず、使っても高めの温度かドライで外気との差がひどくならないように気を付けています。夜も最初の一時間と時間を区切り、一晩中つけっぱなしにならないようにしています。
体を冷やし過ぎないのも重要。冷たい飲み物はあまり飲まない方がかえって調子が良いです。私は普段から暖かいものを飲んだり、冷たくとも常温程度の飲み物としてます。
体を温めるラドンもお勧めです。汗をしっかりかいて自分で体温調節ができるとよいですね。

水分は飲み過ぎないclover
もちろん、脱水を予防するのは大切です。でも、大量の水分を一気に飲むと消化機能が低下したり、食欲も落ちたりとあまり良くないです。水分はこまめに摂っていくのが良いと思います。冷たいものはついがぶ飲みしがちです。少し暖かめの飲み物をゆっくり飲みようにしましょう。

ビタミン、ミネラルの補給は積極的にclover
夏は食事が偏りがちです。食事やサプリメントでビタミン、ミネラルの補給に努めましょう。
特にビタミンC、Bは夏バテ対策にとっても大切です。果物や肉等からしっかり取りましょう。食欲も落ちてしまった時は、サプリメントでもよいと思います。
即効性を期待するなら、ビタミンの点滴もお勧めです。
当院でも気候が暑くなり始めた頃より夏バテ予防でビタミン点滴を受けに来られる方が多くなりました。調子が悪くなりすぎる前に予防対策をすることはとても大切です。
夏バテに効果のある漢方薬もあります。人により対策は違いますので是非当院でご相談ください。

体調が悪化する前に、夏バテ対策をとって夏を思いっきり楽しみましょう!!

投稿者 蒲田よしのクリニック | 記事URL

2016年7月 5日 火曜日

体が冷えていませんか?

こんにちは、火曜日午前担当の伊藤陽子ですclover
今日は少し暑さが落ち着きましたが、週末から急に暑くなり、バテ気味の方も多いのではないでしょうか?

今日は、冷えについてお話したいと思います。
こんな暑い時期に冷え?と、思われるかもしれませんが、
冷房を使うと、意外と体は冷えていることが多いんです。

私自身も一年中冷えに悩まされてきました。
冬場は厚い靴下が手放せなかったり、夏も暑い割には体の芯は冷えていて、冷房がとっても苦手でした。
主人は暑がりなので、この時期我が家では、冷房の温度や使うかどうかの戦いが良く巻き起こります。

西洋医学的にはよく、血行の善し悪しととらえがちで、動脈の狭窄等なければ問題ないですで終わってしまうのですが、やはり冷えるものは冷えるのです。

漢方医学を取り入れてからは、冷えについて対応しやすくなりました。
冷えにはいろいろタイプがあります。

① 体の虚弱なタイプで体の代謝が落ちて、上手く体を温められないような状態。治療としては体を温める生姜や附子など入った薬を使うことが多いです。

② 更年期などによくみられる冷えのぼせタイプ。気の巡りも治療していくとよいです。

③ 手足の末梢が冷えるタイプ。血のめぐりが滞っていることが原因の事もあり血の巡りを良くする治療が効果あります。

④ むくみをともなうタイプ。むくみの治療をまず行なうことで冷えにくくなります。

私の場合は③と④が混ざり、浮腫を摂る漢方薬と血の巡りを良くする漢方薬で最近は冷えづらくなりました。また、ラドンはどのタイプでも効きやすいのでこの時期にもラドンで体を温めています。
冷えがある方にはかなりお勧めですよ。

冷えが良くなり、今年の我が家のクーラー戦争は少し、落ち着きそうですhappy01
でも、クーラーでの体の冷やし過ぎは良くありません。
体調に気をつけて夏場を乗り切りましょうねclover

投稿者 蒲田よしのクリニック | 記事URL

2016年5月17日 火曜日

ビタミンCの抗酸化作用

こんにちは、火曜午前担当の伊藤陽子です。

気候も良くなり、過ごしやすくなりましたが、時に冷え込むこともあり、風邪など体調を崩されている方も多いようです。
皆様体調管理にはくれぐれもお気をつけてください。

今回はビタミンCについて少しお話をしたいと思います。
昔からビタミンCは肌や体にいいと、また風邪の時にも積極的にビタミンCを摂るように言われていました。
私も、子供のころから母によくビタミンCの入ったサプリメントを飲まされた記憶があります。
いろいろ研究が進み、実際にビタミンCには強力な抗酸化作用があり、フリーラジカルによる細胞障害から体を守ることが分かってきました。
また、健康的な皮膚、骨、毛細血管を作るのにも必要不可欠です。その他、感染に対する抵抗力を高めることもわかってきました。昔からの知恵は、意外と的をえていることが多いですね。
その上、ビタミンCは腎結石がある方や腎機能が悪い方では注意が必要ですが、その他はほぼ副作用なく安全に摂取できます。
しかし、もともとビタミンCは口から摂取しても吸収しづらいことと、水溶性のビタミンのため、体から直ぐに排出されてしまうので継続的な摂取が必要です。
食品では、柑橘系果物と果汁、イチゴ、ブルーベリー、トマトや赤ピーマンなどにふくまれますが、調理により破壊されやすいので注意が必要です。

体の抗酸化(体のサビつき予防)はアンチエイジングにとって、とても重要です。皮膚などの老化だけではなく、動脈硬化や痴呆予防にもつながっていきます。
いつまでも、元気で過ごすために抗酸化に注目した生活を送ることはとっても大切です。

ラドンや点滴で抗酸化作用がある治療を受けることもとても良いのですが、なかなか自宅で手軽にできません。そんな時は食事やサプリメントで抗酸化作用があるものを摂ることも良いと思います。

私も、ビタミンCやアルファリポ酸など抗酸化に注目した食品やサプリメントの摂取に取り組んでいます。副作用の少ないビタミンCは手軽に試せます。食品でもいいですし、サプリメントも良いと思います。
当院では経口では吸収されにくいビタミンCをリポソーム化することで効率よく吸収されるビタミンCのサプリメントの取り扱いも行っています。

ご興味のある方は、ぜひ当院スタッフまでお話しください。

投稿者 蒲田よしのクリニック | 記事URL

2016年4月 5日 火曜日

ダイエットの秘訣 その6

こんにちは、火曜日午前担当の伊藤陽子ですclover
桜の花がきれいに咲き、気分も良くなりますね。
4月になり、新生活が始まった方も多いのではないでしょうか?
今回は、最後に健康的に過ごすためのダイエットの秘訣のまとめをお話したいと思います。


① 先ず、必要性を認識すること。健康のためでも、体形のためでも自分でダイエットが必要な理由を考えてみましょう。
② 無理はしないこと。継続できるものを取り入れ、適度に息抜きも必要です。
③ 食事に対する意識を変化させること。健康を考え、体に入るものを考えること。
④ ビタミン、酵素ドリンクなどのサプリメント、漢方薬など補助的な薬剤を利用すること。
⑤ 排泄(便秘、むくみ)を改善すること。
⑥ ラドン等を併用し、体を温め代謝の改善。
⑦ 続けられる運動を取り入れること。
⑧ 周囲のサポート。
⑨ とにかく継続し、健康に気を付けて生活を送ること。

健康的に過ごすためのダイエットは終わりがありません。無理は厳禁です。継続して健康を保つことが重要です。
もちろん、時には羽目を外して、飲み会や旅行などの時など食べ過ぎてしまうこともあると思います。でも、それが続くことがないように気をつけながら、また体調に合わせて変更しながらダイエットは継続しましょう。
体が軽くなると、活動しやすくなり気分も良くなりますshine
皆さんもぜひ試してみてください。

投稿者 蒲田よしのクリニック | 記事URL

蒲田よしのクリニック 住所 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-27-10 蒲田TKビル1F ホームページを見たとお伝えください。 電話番号 03-6424-7071