院長の健康まめ知識

2016年2月23日 火曜日

つらい花粉症の季節がやってきました

こんにちは、火曜午前担当の伊藤陽子ですclover
先週あたりより、花粉症の症状で来院する方が増えてきました。
毎年花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

私もずっと何も症状がなかったのですが、3,4年前より目のかゆみや鼻水の症状が春先から5月ごろまで続くようになり、認めなくなかった花粉症デビューを認めざるを得ない状況になってしまいましたweep

自分が花粉症になってみると、いかにつらいかが分かります。
放置すると鼻はぐずぐず、目もしょぼしょぼでつらいですし、内服薬を飲み始めても、眠さが残ったり、集中できなかったり。
患者様にお話を伺っても、仕事で薬を使えない方、受験生で内服薬を飲みたくない方、なかなか自分に合う薬が見つからない方等々悩みは様々です。

蒲田よしのクリニックでは、抗アレルギー薬はもちろん、目薬、点鼻薬、漢方薬などお話を伺った上で患者様に合った治療法を一緒に考えてまいりますので、ぜひお気軽にご相談くださいclover

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2016年2月22日 月曜日

「ヘルシー」な植物油がインフル招く!?油断禁物の油選び

院長の吉野です。こんにちは。
徐々にではありますが、日が長くなってきました。東京あたりでも12月中頃には、夕方の5時前には真っ暗になっていたのが、最近では6時近くまで明るくなってきました。国立天文台のホームページによると、12月10日前後に東京地方の日没時刻が最も早い16時28分でしたが、本日22日には17時29分と、1時間ほど日没が遅くなりました。
一方で朝も、明るくなるのが少しずつ早くなってきました。正月過ぎには6時半過ぎにようやく明るくなりましたが、最近では6時過ぎから明るくなります。やはり国立天文台によると、1月5日頃に日の出時刻が最も遅い6時51分でしたが、22日には6時21分と、30分ほど日の出が早くなりました。
この統計をみると、夕方は1時間も日が長くなったのに、朝は30分しか長くなっていないことに気付きます。私も最初は不思議に感じたものですが、確かに夕方の日の伸びに比べ、朝の日の出の早まりは鈍い気がします。調べてみると、日没が最も早い時期が12月10日前後であるのに対し、日の出が最も遅い時期が1月5日前後であり、1か月近い乖離があることにより、そのような差が生じているようです。

日の出が早くなってきたことに合わせ、最近サボりがちだった「朝のウォーキング」を本格的に再開しました。私はここ2~3年ほど6時前後には起床しており、7時過ぎには家を出て、平均して1時間前後は歩きます。以前からスポーツクラブ通いを続けていましたが、ここ数年は夕方や休日などの時間的な余裕がなく、あまり通っていません。その代わり、比較的余裕のある朝にウォーキングして、メタボを予防しています。
ただ冬の間は上述のように日の出が遅く、また寒さが厳しいため、さすがに早起きの私も朝寝坊が目立ちました。その結果ウォーキングも控えめに20~30分程度が関の山です。最近ようやく明るくなるのが早くなるにつれ、起床も元通り早くなりました。日の光は春そのもので、まさしく「光の春」といえますが、早朝の風はやはり冷たいものです。日によっては重装備でウォーキングに繰り出しています。
それにしても朝の街を歩くのは、やはり気分が良いものですね。歩く間は特に考え事などしませんが、不思議といろんなアイデアが頭に浮かんだりします。刻々と変わる風景に刺激を受け、また足から伝わる振動が脳に響き、思考が活性化するようです。例えば、このブログのネタも、ウォーキングしている間に思いついたものが少なくありません。また点滴などのメニューに関しても、ヒントが心に浮かぶことがあります。

さてインフルエンザがいよいよ流行のピークとなってきました。地域による流行の濃淡はありますが、高熱を出してインフルエンザと診断される方が急増しています。蒲田よしのクリニックに於いても、インフルエンザ迅速検査で「A型陽性」などと診断される方が続出しています。この検査はクリニックの診察室内で、ほんの数分待てば結果が判明するため、とても便利です。
前回までのブログで、風邪を予防するための日常的な工夫として、体の「酸化」を抑制することが重要である、とお話しました。またその一環として、食事中に含まれる各種添加物や悪い油など有害なものを可能な限り避けることが大切である、と説明しました。毎日のように口にしている食べ物が原料となって体や脳の組織が形成されていることから、日々の食事に細心の注意を払うのは当然のことです。

それでは風邪を含む感染症にかかりやすくなる「悪い油」とは、いったい何者でしょうか。一般に油は「体に悪い」という通念がありますが、決してそうではありません。油そのものには様々な役割があり、体にとって欠かせない栄養素です。しかしながら油の種類や製造方法、使用方法、さらには鮮度などにより、その品質や体への影響に関して、雲泥の差が生じてしまうのです。
油は大きく分けて「動物油」と「植物油」とがあり、植物油の方がヘルシーという印象がありますが、必ずしもそうとばかりは言えません。動物油は摂り過ぎるとコレステロールが上がるという問題がありますが、同じ動物である人間にとって利用効率が高く、化学的に安定した油であることは、意外と知られていません。過量にさえならなければ、動物性油脂はむしろ是非とも摂取したい油といえるのです。

これに対して植物油は、総じて「酸化しやすい」油である点に着目しなければなりません。極端な例ですが、サラダ油を日の当たる場所に放置していると、徐々に色が濃くなり悪臭を放ちます。いかにも体に悪そうな油に変わり果てますが、これは油が酸化した証拠です。古くなった油は論外ですが、例えば揚げ物用に何回か油を加熱すると、油は確実に酸化します。揚げ物は実は、あまり体に良くない料理法なのです。
油の種類によっても体への影響が大きく異なります。必須脂肪酸の種類によって大きく「オメガ3系」と「オメガ6系」に分類されますが、世の中に出回っている植物油の大部分、すなわち大豆油、コーン油、菜種油、米油など多くの物はオメガ6系です。一方でオメガ3系は数少なく、アマニ油とエゴマ油、魚油しかありません。魚をたくさん食べる人を除いて、我々はオメガ6系に偏った油の摂取をしているのが現状です。
オメガ6系の油の過剰な摂取は、様々な弊害を招くことが知られています。動脈硬化を促進するほか免疫力を低下させるため、風邪などウイルス感染症に弱くなり、またアレルギーを増悪させます。さらにはガンの発症の遠因ともみなされています。一見ヘルシーに見える植物油ですが、その鮮度や調理法、油種の比率によっては、かなり健康に悪影響を及ぼすことがあり得るのです。

ところが世の中には更に悪質な油が出回っています。「トランス脂肪酸」です・・(続く)

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2016年2月16日 火曜日

インフルエンザ

こんにちは火曜午前担当の伊藤陽子です。
先週末は暖かく、冷え性の私としてはとてもうれしかったのですが、一転して寒くなり、体に堪えます。
また、インフルエンザの患者様も増えていますので体調に気を付けてくださいclover

当院ではまだ、インフルエンザの予防接種も受け付けておりますのでぜひお気軽にお問い合わせください。

また、インフルエンザに罹ったときには早めの治療が効果あります。
38度以上の発熱が出た場合、24時間以内で早すぎるとインフルエンザのウイルス量が少なく検査で反応が出ないこともあるのですが、それ以降で発熱が持続する場合には、早めに受診して頂き、治療することがその後の治療経過を良くします。
判断に迷った時は、ぜひご相談くださいclover

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2016年2月 9日 火曜日

ダイエットの秘訣 その4

こんにちは、火曜午前担当 伊藤陽子ですclover
今年は例年より遅くインフルエンザが流行し、今週もインフルエンザに罹った患者様が来院しています。学級閉鎖になってしまった学校もあるようです。
皆様もご注意下さい。

さて、今回はダイエットの際に食事と共に心掛けるべき注意点等お話したいと思います。

今お話している『ダイエット』という言葉ですが、私は単なる食事を減らして減量することとは考えていません。
本当に必要なのは、『体も心も健康的に過ごせるための食事療法』だと思います。
ですので、無理な食事制限はお勧めしませんが、健康に過ごすために肥満を防ぐことは必要だと考えます。
でも、楽に減量をすることは無理です。ある程度の意識の変化、食事制限・運動をすることが大切です。
私もそうですが、食事制限といってもなかなか難しいですよね。コツはありますが、すべてを理想的なバランスとすることはとっても難しいものです。
私の場合、ある程度のコツで食事を制限し、不足しがちなビタミン等をサプリメントであったり、点滴で補充しながら過ごしています。

院長のブログでもお話がありましたが、ビタミンも抗酸化物質ですので不足は免疫力の低下、動脈硬化等の大きな病気につながることもあります。必要なものはしっかり補充しながらダイエットをすることはとても大切です。

また、ダイエットで大切なのは排泄だと思います。
便秘やむくみはダイエットの大敵です。

もともとの体質もありますが、ダイエット中に食物繊維が不足したり、必要な油分が不足することにより便秘になりやすくなることもあります。
私も、もともと便秘とむくみやすい体質でしたので、食事面では食物繊維や発酵食品等を積極的に食べることを心掛けています。また、むくみに関しては漢方薬を使用し、お通じもむくみも毎日スッキリ!!を目標にしています。
サプリメントや漢方薬等の手助けも借りながら、より健康を目指しましょう。

漢方薬の中には、肥満に効果があるとされるものがあったり、またその方その方の体調に合わせての体質改善の漢方薬が結果的にダイエットのサポートにもなりえますので、ぜひご相談くださいclover

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