院長の健康まめ知識

2017年12月12日 火曜日

熱に弱いウイルス・・体を温めて風邪&インフル撃退!

吉野です。こんにちは。真冬のような寒い日が続いていますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか。
前回12月7日のブログは9月15日以来、何と約3か月ぶりの投稿でした。本当にお待たせしてしまいました。

書き終わって一つ気がついた事があります。それは「驚くほど楽に書けた」という事です。これまではどうだったかというと、実は結構しんどい思いをしてブログを書いていた、というのが正直なところです。
というのは、私には変なこだわりがあって、文章の字数や行数、段数などをきっちり揃えないと気が済まない、という傾向がありました。別に最初からそのように決めていたのではなく、書いているうちに何となく「こだわり」が生じていたのです。

その証拠に、過去の私のコラムなどを読んで頂くと分かりますが、どの段も行数がかなり揃っているのです。また一文の字数も長すぎず短すぎず、ちょうど良い長さでまとまっています。自分でいうのも変ですが、きちっと揃った「見栄えの良い文章」と言えるかもしれません。
しかし内容ばかりでなく文章の長さ、字数や行数を揃えながら書き進めるのは、かなり難儀な作業です。ブログ1本を書くのに足かけ数日はかかり、書き終えるとヘトヘトです。
それでもネタが豊富で気分が乗っている時は、続けざまに何篇でも書けるのですが、一たんネタ切れとなったり、何かイベントが入ったりすると、長らく途切れてしまいます。

そこで思い切って書き方を変えてみました。内容のレベルは維持し、字数や行数などの形式を、わざと崩して書く事にしたのです。これまでの私にとって、いわば「乱筆・乱文」といえます。
それでも無意識に書き進めると、従来の「こだわり」が頭をもたげてきますので、敢えて段の途中で早めに改行し「不揃い」の文章を作成するように努めました。
そうすると、これまでの難儀な執筆がウソのように、スラスラと書き進められるのです。肩から力が抜けたといいうのは、まさにこの事だと感じました。文章の不揃いさも、さほど気になりません。

とはいえ最も大切なのは、もちろん文章の「内容」です。文章の体裁を多少崩しても、内容のレベルを崩す訳にはいきません。これまで同様、様々な角度からコラムを書いていきたいと考えております。


さて本題に移ります。前回のコラムでは、冬の訪れと伴に風邪やインフルエンザが流行してきている事、それにインフルエンザワクチンが今シーズンは不足しており、自助努力でインフルエンザを予防しなければならない事、などを説明しました。

そもそもワクチンを打てないからといって、過剰にインフルエンザを恐れる必要はありません。実際に、ワクチンを打たないのにインフルエンザに罹らない、という人はたくさんいます。反対に、毎年のようにワクチンを打っているのに罹ってしまう人もおります。
ワクチンの存在しない一般の風邪の場合でも、流行の度にひいてしまうような人もいれば、逆に10年来、殆んど風邪をひいたことがないという人もおります。この様に、風邪やインフルエンザに罹りやすい人と、罹りにくい人とがいるものです。

近くを見回してみても、同じ職場で働いている2人が、一方は毎月のように風邪をひいており、もう一方は風邪らしい風邪をひいた事がない、という事例が少なくありません。このように、風邪やインフルエンザへの「罹りやすさ」には、結構な個人差があるのです。
同じ個人であっても、以前はしょっちゅう風邪をひき、インフルエンザにも何回か罹ったのに、ある時を境にして風邪を殆んどひかなくなった、インフルエンザにも罹らなくなった、という変化を示す人もいます。もちろんその逆もあり、以前は風邪知らずであったのに、最近は風邪をひきやすくなった、という可哀そうな人もおります。

それでは風邪をひきにくい、或いはワクチン無しでもインフルエンザに罹りにくい状態を手に入れるには、どのような取り組みが望ましいのでしょうか。
風邪やインフルエンザに罹りにくいという事は、そのいずれもウイルスによる感染症ですので、ウイルス感染を予防する能力が高い、もっと簡単に言うと「免疫力が高い」状態を意味します。つまり、いかに免疫力を高くすることが出来るか、という事に尽きるのです。

それでは免疫力を高くするためには、どのような事が必要なのでしょうか。それには幾つかのアプローチが考えられますが、先ず注目すべきは「体温」です。日常的に体温が高いか低いかは、免疫力の強さを左右する、とても大切な要素なのです。

体温というと、風邪やインフルエンザに付き物の「発熱」とも大いに関係があります。とりわけインフルエンザに罹ると38℃から39℃、時には40℃もの高熱が出る事もあり、寝込むほどに具合が悪くなるものですが、この発熱には、実は風邪などのウイルスに対抗する上で、大きな意味があるのです。
つまり体が熱を発することで免疫力を高め、同時にウイルスを弱めようとしている事が知られています。基本的な性質として、ウイルスは熱に弱く、一方で体温が高いと免疫力が強くなりやすい、という現実があります。

実際に風邪をよくひく、或いは風邪が長引きやすいという人は、概して体温が低い傾向があります。また前回ご説明した通り、高熱の出る風邪は意外とあっさり治りやすく、反対に熱の出ない風邪の方が長引きやすい傾向さえあります。
従って風邪を予防する、風邪を長引かせないための取り組みの一つとして、体を温める、換言すると体を冷やさない、という事が重要性を帯びてきます。身近にも、体を温める事に取り組み、日頃の体温が高くなったため、以前のように風邪をひかなくなったという人は大勢います。

さて具体的に、体を温めて体温を高く維持するためには、どのような方法が挙げられるでしょうか。一番に考えられるのは「お風呂」の活用です・・(続く)

投稿者 蒲田よしのクリニック

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